大手結婚相談所に入会していたのですが、なかなか紹介してもたえず、しびれを切らしてエクセレンス青山に入会しました。そしたらびっくり!
ご紹介いただいた1人目の方との交際がスタート。3ヶ月でゴールイン!
という夢のような結末が待っていました。
本当にありがとうございました!
(東京都在住の女性)
エクセレンス青山に入会してからの半年間は正直、不安な毎日でした。
私がかなり高い要望を持っていたために、何度お見合いをしてもだめだったんです。
でも、スタッフの方々のあたたかい後押しのもと、無事
年上のお医者様と結婚することができました。
あきらめずにお見合いを続けた甲斐がありました。
(東京都在住の女性)
1.こちらよりお問い合わせ、ご質問がございましたらお気軽にご連絡ください。
2.インターネットからの資料請求、もしくは、仮会員登録。
結婚相談所のエクセレンス青山(東京)
※インターネットでのお申し込みは仮登録となります。
より良く安全なシステムを保つため、必ず男女共スタッフによる入会説明と仮登録されました会員様のヒアリングをさせて頂いております。
この中でお相手への希望・ご成婚までの流れ・料金につきましてご納得頂いたうえで正式に入会申込み書の記入となります。
3.資料と共に、身上書と契約書をご郵送させていただきます。
4.身上書、契約書にご署名、ご捺印の上、返信用封筒にて弊社へご返送ください。(または、直接、来会)
5.当事務所からご連絡させていただきます。
また、それと同時に、
日本ブライダル連盟
良縁ネット
日本仲人連盟
等のホームページでお相手検索していただくためのパスワードを発行いたします。
ご準備いただく書類
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書類種目
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説明
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入手先
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入会申し込み書兼身上書 | 用紙は事務所にて、お渡し致します。 | 事務所にて |
お写真 | お写真をお持ちください。当事務所にての撮影も可能です。お写真は貴方を印象づける大事なアイテムとなります。あなたの一番の笑顔を用意しましょう。 | ご持参 |
独身証明書 もしくは戸籍謄本 |
最寄りの役所にて、簡単に入手できます。 | 最寄の役所 |
住民票 | 最寄りの役所にて、簡単に入手できます。 | 最寄の役所 |
卒業証明書 | 短大卒以上の方は、卒業学校にて取得できます。 | 卒業学校 |
収入を証明できるもの | 男性の方は、源泉徴収票または確定申告書をお持ちください。 | 勤務先・役所 |
直接当事務所へ、または当ホームページよりお申し込み頂きました会員様に、必要書類をご用意頂きまして、ご入会の手続きをさせて頂きます。
結婚とはお互いの身元がしっかりとしていて成立するもの。
必要書類は不可欠です。
新規加入数は、毎月なんと500名以上にのぼります。
現在ご入会されている約65000名の会員様名簿と新規に追加される名簿をリアルタイムで、ご欄頂けます。
この圧倒的な会員数は、高い成婚率へ直結しています!
いよいよお見合いです。
貴方の(または先方様)からのお申し込みが正式に受理されますと、お見合いのセッティングをさせて頂きます。
ご両人様のご都合の良い時間を合わせ、日時・場所を決定しご連絡させて頂きます。
お見合い場所は基本的に女性のお住まい近くになることが多いようです。
お見合い結果は2日以内に、当事務所までご連絡頂きます。
会員様・事務所スタッフもドキドキする瞬間です。
お見合いの結果お互いのOKがでますと、いよいよご交際です。
ここからは普通の恋愛と同じです。
固くならず、自然なアプローチをこころがけましょう。
お付き合いについて、ご相談ごとがございましたら遠慮なくスタッフにご相談ください。
ご成婚に向けて経験豊富なスタッフが、きっと的確なアドバイスをさせて頂きます。
会員様のために、スタッフは最大限のバックアップをさせて頂きます。
おめでとうございます。
会員様とスタッフが一丸となり、今までの努力が報われる瞬間です。
みなさん、どんなドラマがありましたか?
これから嬉しくも、忙しい日々になりますよ。
ご結婚まで、油断せずにいきましょう!
たまには事務所まで、お幸せな笑顔を見せて下さいね!
スタッフ一同、楽しみにお待ちしています。
会話が下手な人であれば 「僕はあがり症で今も緊張しています。失礼があったら許してくださいね。」 と最初に相手に伝えてしまうことです。 カミンググアウトしてしまうことで
”会話をしなければ” というプレッシャーが解け、あなたの告白に相手も誠意を感じるのです。
しかもこれが会話のキッカケにもなります。
初対面ならまずは自分の方から自己紹介をし、次に趣味など共通の話題を切り出して相手に話をする機会を与えます。
上手くしゃべる必要は全くありません。
トークのプロではないのですから。
ポイントは、
目を見て話す(といっても見すぎてはダメ。時々視線をそらします)
相手にちゃんと伝わる程度の声を出す。
声が小さ過ぎると、気弱で自信がない、という印象を与えてしまいます。
でも声が大きすぎても威圧的になってしまいます。
そして相手の話に効果的に相づちを打ち、言葉を繰り返し、質問を織り交ぜ、会話を先取りします。
「〜ということなんですね。」など。
この会話法は相手に 「あなたの話をきちんと聞いてますよ」 という姿勢が伝わり、相手も話しやすくてとても居心地の良い感覚になるのです。 これが いわゆる「聞き上手」 です。
会話上手になりたいのなら普段から新聞や雑誌、ニュースには目を通して常に情報を収集するくらいの姿勢は必要です。
時代のトレンドに常に興味を持つことが大切。